"トートバッグ(英語:tote bag)は、通常持ち手が2本あり、多用途で用いられる、手持ち鞄。「トート(tote)」は、アメリカの俗語で「運ぶ(carry)」、「背負う」を意味する。ハンドバッグの一種。無駄を削って持ち運ぶことだけに特化したストイックな機能性を最大の特徴とする。"2015年12月26日 (土) 05:35 Wikipedia
7,200 Yen
大きさ:縦28.5cm(中央付近、マチ含まず)、横40cm(底付近)、マチ15cm、持ち手太さ1.1cm、長さ48cm
生地:暗めのベージュ色の帆布8号、綿100%(国産)、黒の合皮持ち手、塩化ビニール
重さ:290g
裏地なしの1枚仕立てです。
レザー持ち手のついた、シンプルなトートバックです。
ポケットなし、留め具なしの、一切の付加的要素をそぎおとしたバックです。
生地は張りのある8号帆布、暗めの落ち着いた色合いです。
マチが広めですので、たっぷり収納できます。
お気に入りのものを詰めてお出かけのお供にいかがでしょうか。
ぜひお試しくださいませ。!
※カシメを強く打ちすぎております。
お使いの際に問題はないと思いますが、ご留意ください。
※ゆがみやいびつな面はご理解ご了承の程よろしくお願いいたします。
5,300 Yen
大きさ:縦34cm(マチ含まず)、横下部27cm、横上部40.5cm、マチ14cm、持ち手幅3cm、長さ38.5cm
生地:オフホワイトの帆布11号、綿100%(国産)、エンジの帆布11号、綿100%(国産)、チャコールグレーの79Aキャンバス地、綿100%(国産)、ファスナー14cm
重さ:300g
裏地なしの一枚仕立てです。
今回のバックは、たんさんある外側のポケットを親子で活用してもらうために作りました。
親子で外出するときに、子ども用のちょっとした荷物を外側のポケットにどんどん入れて、大人がそのバックを持ち運びます。
子どもは使いたい時に自由に自分で取り出すのです。
それがハンカチだったり、ティッシュだったり、ゲーム機だったり、水筒やペットボトルだったり。
また一時的に保管する場所として、あるいはとっさの出し入れの時だったりと、そんな時の外側のポケットは非常に役に立ちます。
混雑した駅やお店などでのおつりだったり、切符だったり。
いつもは「自転車に乗って」を想定して肩紐をつけていますが、今回は親子でお出かけということでポケットに重点を置いていますので、肩紐はつけませんでした。
是非このポケットを活用してみてください。
ポケットは外側のみ、バック本体を一周するような形でついています。
持ち手に挟まれるようにして前後に1つずつ、両脇に1つずつ、更にファスナーつきで1つ、計5つポケットがついています。
ポケットの深さは19.5cm、ファスナーのポケットのみ18cm
サイドループをつけてみました。
薄手の帆布のため、柔らかいバックです。
簡単に疊めますので、携帯にも便利です。
どうぞお試しくださいませ!
※ゆがみやいびつな面はご理解ご了承の程よろしくお願いいたします。